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研究に悩んだら図書館へ: アイデアを出したいときに読む本

図書館には悩める研究者へ贈る本がある!

「研究方法入門」アイデアを研究するための13の講義

「研究方法」入門 アイデアを研究にするための13の講義

金沢大学医学部名誉教授 小林宣泰 先生

協同医書出版社、2006年

 

古いですが、本棚にいました。中身を見てみると、独特な挿絵などで惹かれたので読んでみました。

本の目的は、これから調べようとする事柄に対して、「積極的な方法でどこまで立ち向かえるか」「理論的な方法でどこまで立ち向かえるか」(4ページ)を示すことにあるようです。

アイデアを出す方法を知りたい方、この本をのぞいてみましょう。 寝ながら読書

アイデアを出す前に

アイデアを出す作業をする前に、この本には色んなことが書いてあります。

目を惹いたのが、研究は小学生の様な生活です。

「研究とは、時間に追われ、金も喰う状況にある。このため研究をスムーズに行なうためには研究生活といった規則正しい生活を早期に確立しなければならない。「小学校生活に戻ることを想像して下さい。朝早く起きて、理科の観察を一日中行ない、毎日宿題が出るという生活。
(研究生活の確立、76ページ)

 

コレです! これを心がけておかなければ、学生という身分では、妥協ばっかりしてしまいます。

研究者という社会人になるために、そのリズムを作っておく必要があると思います。

ストイックにやっているからこそ良い研究が行なえるのではないでしょうか。

 

では、アイデア創出方法2つを紹介します。

「研究方法」入門