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生命科学系実験に役に立つ書籍・情報: Real time PCR

九大図書館には役立つ本が沢山

Real Time PCR の原理

リアルタイムPCRは、PCR の増幅量をリアルタイムでモニターし解析する方法です。特徴は、定量性があり、遺伝子の発現量をサンプル間で比較することができます。

原理はTaKaRaさんのリアルタイムPCRの基礎知識をご覧ください。

私が選ぶTips動画

リアルタイムPCRのデータを解析している時に、これでいいのだろうかと疑問が湧いてきます。私が特に気になったのは、ベースラインの設定です。なんか増幅曲線が綺麗でないことがあります。

このThermoさんの動画では、まさに私の疑問について答えてありました。

ノイズが差し引かれてないんだ!と、原因が分かりました。このシリーズは、日本語の字幕がついていて勉強しやすいです。

臨床応用

リアルタイムPCRは研究分野のみでなく、臨床診断にも応用され、食中毒検査や、水質検査、感染症検査などに、広く用いられています。

九州では、久保亨先生(日本赤十字社長崎原爆諫早病院、長崎大学熱帯医学研究所ウイルス学分野客員研究員)が、リアルタイムPCR法を用いた結核およびその他の肺炎の簡易迅速確定診断・薬剤耐性判定システムの構築などの研究を行われています。

一度、学会で拝聴しましたが、地域密着型で素晴らしい仕事をされていました。

Contents

PCR,          Real time PCR

NGS,          WB

FCM,          Pathology

Cell culture,          Transfection etc.

Structural analysis,          Biosafety

Animals,          Manuscript,          最後に

Real Time PCR

Real Time PCR も皆さんが使われているかと思います。

正確/精確な発現データが得られるように、気を付けなければならないことがあります。

図書館へGO

ネットで検索

リアルタイムPCR実験のススメ TaKaRa Bioさん

 TaKaRaバイオさんのリアルタイムPCR実験ガイドです。

 基礎から実践、応用、そしてQ&Aまであり、ここだけで殆どのことを学べます。

リアルタイムPCRラーニングセンター Thermoさん

 ラーニングセンターがあるんですね。情報盛りだくさん。

 テルモさんの技術資料(ビデオやウェブセミナー)が用意されています。

Web tools

Perfect Real Time サポートシステム TaKaRa Bioさん

 リアルタイムPCR専用に最適化されたプライマーを購入することができます。

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