Skip to main content

生命科学系実験に役に立つ書籍・情報: WB

九大図書館には役立つ本が沢山

WBの原理

WBは、タンパク質を膜に転写して、特異的な抗体で検出する方法です。

原理は、MBLライフサイエンスさんのサイトに詳しく載っております。

行程が多くて、条件検討が大変ですよね。WBには魔物が住んでいると言われました。

蛍光ウエスタンブロッティング

最も多く行われているWBは、西洋ワサビペルオキシダーゼ(HRP)標識抗体と基質が反応する化学発光だと思われます。他にも検出方法があって、蛍光でバンドを検出する蛍光ウエスタンブロッティングという方法があります。

これから蛍光ウエスタンを始める方のために(BioRadさん)によると、

  • 化学発光よりもダイナミックレンジが広く、定量の直線性も高い
  • 化学発光のように、酵素反応を介した検出ではないのでシグナルが安定している (いったん検出したメンブレンを保存しておき、後日検出することも可能)
  • 複数の蛍光標識抗体を用いて、複数のターゲットを同時に検出可能 

が蛍光ウエスタンブロッティングの特徴です。

蛍光ウェスタン・ブロッティング 8 つのポイント(Abcamさん)に蛍光法の注意点が載っています。

Contents

PCR,          Real time PCR

NGS,          WB

FCM,          Pathology

Cell culture,          Transfection etc.

Structural analysis,          Biosafety

Animals,          Manuscript,          最後に

Western Blotting

昔から用いられているタンパク質を検出する方法ですね。実験行程が多くて、一つ一つに時間がかかって、、、そして上手くいかない。悩み多きWB。

図書館へGO

ネットで検索

ウエスタンブロッティング プロトコール abcamさん

 abcamさんといえばWBのイメージです。WB用の抗体を沢山用意されていますよね。

ウエスタンブロッティング実験ハンドブック TaKaRa Bioさん

 TaKaRaさんのハンドブックシリーズは重宝します。いつもお世話になってます。

ウエスタンブロッティング Signa aldrichさん

 トラブルシューティング早見表がありがたいです。

次のページへ

次はフローサイトメトリー関係です。