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私の卒論ができるまで: 大塚正斗(九州大学芸術工学部・2017年卒): Q&A

九州大学の図書館でティーチングアシスタントとして働く院生が学部時代に卒業論文にどのように取り組んだか紹介します。

目次

初めに

  • 私の卒論シリーズ
  • 今回の先輩は大塚正斗さん

できるまでの道のり

  • 卒論の内容と長さ
  • 最終提出までのスケジュール
  • ここがポイント

Q&A

  • 普段の生活との両立
  • 活用したツール

終わりに

  • オススメ本
  • 後輩へのメッセージ

おまけ

  • 卒論の内容をもっと詳しく

このガイドの作成者

普段の生活との両立

[質問]

サークル、バイト、就活、授業など普段の生活とどのように両立しましたか?

[回答]

[授業との両立]

私の場合、研究と授業の両立に関しては、3年次までに必要な単位はほぼ取れていたので、容易にできました。研究が始まる前に、必要な単位をあらかた得られるように、計画的に授業を受けていくといいと思います。

 

[就活との両立]

しかし、研究と就活の両立は難しいです。就活と研究どちらかに比重が偏ってしまいやすいので注意が必要です。私は、大学院進学を予定していましたが就活を経験したかったため、3社だけに集中して就活を行いました。就職した私の友人は、短期間で集中して就活を行い早めに内定を得ることをお勧めしていました。しかし、就活に意識を傾けすぎて、研究をないがしろにすることがないように注意も必要だと思います。

[バイトとの両立]

バイトに関しては、働く時間を調節すれば、研究との両立は可能だと思います。私は、昼は研究、夜はバイトという感じに、研究の邪魔にならない時間帯にバイトを行っていました。

研究をするために何もかもを切り捨てる必要はないと思いますが、研究と普段の生活の両立するためにはスケジュールをきちんと管理する能力が必要だと思います。

活用したツール

[質問]

卒論に取り組むために特別に活用したツールはありますか?
図書館って卒論に役に立つんですか?

[回答]

[活用したツール]

卒論を書く際に「LaTeX」というソフトを使用しました。導入や使い方を覚えるのが少し面倒ですが、章立てや表・図の番号を整理できるとても便利なソフトです。

wordやpagesなどのソフトを使ってもいいとは思いますが、ページ数が増えると、動作が重くなったり、保存を行う前にソフトが突然落ちたりするなどのリスクがあります。LaTexの場合、動作が軽く、ソフトが落ちることが少ないため、卒論執筆に集中することができます。

 

[図書館の利用]

図書館は、卒論を制作する際にとても役に立ちました。私は、図書館の検索ツールを用いて論文・文献を探し、ひたすら読むということを繰り返していました。論文を書くためには適切な参考文献が必要なので、積極的に図書館を利用し参考文献になりそうな文献をストックしておくことをお勧めします。

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オススメ本

後輩へのメッセージ