This is the "Home" page of the "現代思想マップ" guide.
Alternate Page for Screenreader Users
Skip to Page Navigation
Skip to Page Content
現代思想マップ。実存主義(サルトル)から構造主義,ポスト構造主義(デリダ),ニュー・アカデミズム(柄谷行人),東浩紀に至るまでの現代思想の流れを概観する。
最終更新日/Updated: Nov 10, 2014 URL: http://guides.lib.kyushu-u.ac.jp/philosophy ガイドを印刷する RSSの更新

Home ページを印刷する
  検索: 
 
 

はじめに

このガイドでは、「現代思想マップ」と題して、実存主義(Existentialism)以降の現代思想を概観することにします。

読者層としては、「思想に興味があるけど、流れが良く分からない」というような学部生を対象にしています。

それではなぜ、ここで「現代思想」を扱うのでしょうか?

それは、「思想」について/をとおして考えるだけで「世界」の見え方が変わってくるからです。

私自身は高校時代に安部公房(1924-1993)や大江健三郎(1935- )の文学テクストをとおしてジャン=ポール・サルトル(Jean-Paul Sartre, 1905-1980)の実存主義哲学に触れ、「世界」が変わりました。

そして「思想」による「批評」(疑う力)は、資本や国家に汚染された社会の「外部」を目指すための有効な「突破口」になるでしょう。

現代思想に触れることで、まったく違う「世界」を見たいとは思いませんか?

 

文学と思想

ポストモダン(Postmodern)以降の80年代の日本では、文学テクストを論じる際に「現代思想」や「文学理論」が用いられる傾向がありました。

ミシェル・フーコー(Michel Foucault, 1926-1984)の権力論や、ジャック・デリダ(Jack Derrida, 1930-2004)の「脱構築」(deconstruction)などを使ってテクストが論じられたのでした。

このように、「現代思想」は文学批評でも使われており、「思想」は様々な領域で使われるようになります。

たとえばデリダの「脱構築」は法学でも応用され、「ポストモダン法学」が誕生します。

文学や法学、あるいは政治学に応用される「現代思想」は様々な学問の基礎を成しているとさえ言えるでしょう。

このガイドでは、思想とその周辺領域の関係性にも留意しながら、思想の可能性を探りたいと思います。

 

現代思想マップ

〒812-8581 福岡市東区箱崎6丁目10番1号

Copyright © 2014 九州大学附属図書館

説明

Loading  処理中...

Tip