Skip to main content

看護学生の留学事情: 留学体験記

留学してみたい、でも授業や実習が・・と思っている看護学生さんのためにちょっとした留学情報を紹介しています。

留学体験記

実際、大学に在学中に留学を体験した人の話を聞いてみました。

イギリスでの留学体験

Aさん(現在看護師2年目)                                                                             

留学した時期―学部4年次の夏休み期間約2週間

留学先―イギリス

留学内容―イギリスにおける看護研修(語学研修、現地の病院見学)

どうして留学しようと思いましたか?

―大学に入学する前から、外国に行きたい、留学したいという思いがあったので。4年間、留学情報などに目をむけ積極的に情報収集を行っていました。

留学で学んだこと

―2週間という限られた時間でしたが、語学研修のみならずイギリスの看護・医療をについて学んできました。英語の研修、病院やホスピスへの訪問など様々な経験をさせて頂きコミュニケーション能力の向上はもちろんのこと、これからどのような看護師を目指していくかという目的の明確化につながったと思います。

費用はどうしましたか?

―奨学金を利用し、学校や現地での費用にあてました。ずっと留学に行きたいと考えていたため、資金についてはかなり前から情報を集め、準備をしていました。

今後も留学したいと思いますか?

―1度留学を経験し、ますますその思いが高まったため今後も考えていきたいと思っています。

留学をするにあたって大切なことは何ですか?

―積極的な思いを持ち続ける、そして行動を起こすことだと思います。費用のことであきらめてしまう人が多いと思うのですが、奨学金などの情報をこまめに自分でチェックしてみてください。

アメリカでの留学体験

Bさん(現在看護師2年目)

留学した時期―学部4年次の夏休み期間約1ヶ月

留学先―アメリカ

留学内容―シリコンバレー地区における研修(語学研修)

どうして留学しようと思いましたか?

―大学生になったら、絶対に留学をしようと決めていました。

学部学生時代、これをやっておけばよかったと思うところはありますか?

―カリキュラムの関係で、留学をする時期を見極めることがすごく大変だった。いつでも行動できるように、積極的にTOEFLなどの試験を受けて留学に必要なスコアを持っていたほうがいいです。4年間の中で語学の勉強や準備などを、計画的にやっておけばよかったと思います。

留学をして印象に残っていることは?

― 自分の殻を破る、という経験をしたことです。留学期間1ヶ月の中で、最初の2週間は自分の話したいことが話せない、結果として黙ってしまうという状況が続 いたのですが、これではだめだと思いました。そして伝わらなくてもいいから積極的に話そう、と考え行動し始めたとき自分の中で何かが変わりました。留学を したことで、帰国後も英語を勉強しようというモチベーションの維持にもつながりました。

今後も留学したいと思いますか?

―留学の終わりごろ、やっと現地に慣れ始め、英会話も少しずつ上達してきたところであったので1ヶ月では足らないな、と思いました。もっと長い期間で今度は留学したいと考えています。今も働きながら少しずつ勉強を続けています。