九大の在学生や教職員が電子ジャーナル等の契約コンテンツに学外からアクセスするための最も簡単な方法です。
全ての契約コンテンツが学外から利用できるようになるというわけではありません。電子ジャーナルや文献データベースは、契約により利用条件が細かく定められており、キャンパス外からのアクセスが契約で認められたコンテンツだけが対象となっています。
リモートアクセスサービスに対応しているデータベースについては、図書館ウェブサイトのデータベース一覧ページで「利用方法」の欄に「自宅・出張先」というアイコンが表示されています。
また、以下にログインすることにより、リモートアクセスサービスに対応している電子ジャーナル・電子ブック・データベースのプラットフォーム一覧を確認することが可能です。
→ 利用可能なプラットフォーム一覧
ログインしたのに学外から電子ジャーナルにアクセスできない、、、といったトラブルは以下の原因が考えられます。
EndNote、Mendeley、Papers、ReadCubeなど文献管理ツールには、文献PDF収集機能を備えるものもあります。文献管理ツールにプロキシサーバURL設定の画面があれば、以下のURL(このリモートアクセスサービスのサーバURL)を登録してみましょう。学外からでも文献PDFが収集できるようになります。
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