Skip to main content
It looks like you're using Internet Explorer 11 or older. This website works best with modern browsers such as the latest versions of Chrome, Firefox, Safari, and Edge. If you continue with this browser, you may see unexpected results.

就職無理学部の就活: 海外インターン

就職無理学部に所属し、その中でも就職が厳しいと言われる地球惑星科学。そんな人の就職活動記。

⑤ 海外インターンシップ

日本語の勉強したり、自分史書いたり、ダイエットしたりしていた6月にインターン生の募集メールが届きました。

学部3年のころから行きたいと思っていた石油開発業界で、さらにベトナムでインターンを行うという内容でした。

 

メールを見た瞬間に行くことを決意し、担当の教授に詳しい応募方法を教えてもらいました。

もちろん、そう簡単に海外でのインターンに参加させてくれるわけもなく、ES選考と面接を突破しなければいけませんでした。

ここで頼りになるのはやっぱり先輩や、知り合いの社会人ですよね。

メールでアポ取って、何度も何度もESの添削をしてもらいました。

 

これは逆 求人のESですが、ここまで添削してもらえるとは思っていなかったですね・・。

 

ここで思ったのは、先輩方は意外と快く添削してくれるということです。

行き詰ったときは一人で悩まず、誰かに相談しましょう!

⑤' 石油業界の勉強

就活をするときにも、本は我々の味方であり続けてくれます。

業界研究をするときにも役に立つと思うので、ぜひ探してみてください!

⑥ 初めてのES

これが初めて企業に提出した初めてのESです。

少し恥ずかしいですが、公開しますね。

興味がある人だけ読めばいいと思います!!

 

インターンシップ用ES 

【ゼミ・研究室での研究内容を 200 字程度】

オーストラリアで採取した 25 億年前の頁岩中からケロジェン(石油の根源岩から石油の起源物質)を抽出・分析することで堆積当時の環境の指標となる物質(バイオマーカー)を検出し、25 億年前の地球環境を復元することを研究目的としています。目標達成のために日々研究に熱く取り組んでおり、その中で培ってきた専門知識や失敗を恐れずに意欲的にチャレンジしていく姿勢は石油・天然ガス開発でも活かすことができると思っています。

 

 【石油・天然ガス開発業界に興味を持った「きっかけ」や「理由」を 200 字程度】

きっかけは学部 3 年のときに先輩に誘われ石油開発企業の説明会に参加したことです。私は国内外を問わずアクティブに活動し専門性を活かした職に就きたいと思っていましたが、その説明会で石油開発業界が自分の想いを実現できる理想の業界であることを知りました。そしてそれが理由で「石油の根源岩・起源物質」を研究テーマとして選択することにしました。大学院では具体的な目標を持ちながら日々研究に取り組んでおり、石油・天然ガス開発に貢献できる人財を目指して努力を積み重ねています。

 

【研究内容を石油・天然ガス開発でどのように生かせると考えるかを 200 字程度】

石油・天然ガス開発に欠かせない地球化学的な根源岩評価はまさに私の研究の延長線上にあると思っています。研究を通じて石油に関連した論文を読む機会も多く、そうした内容に触れる中で私が学んでいる知識も活かせるのではないかと感じております。また、大学院で行われている地質学系の授業は積極的に履修しているため地質学×有機地球化学という側面から石油・天然ガス開発に貢献したいです。

 

【インターンシップ志望理由、また参加への意気込みを 400 字程度】

今回のインターンシップで特に魅力的に感じたのがベトナムでの研修です。私は将来国や場所にこだわらずに仕事をしたいと考えています。なぜなら学部生の時にフィリピンのジャングルの奥地の村で 1カ月ホームステイを体験したことで視野を世界に広げなければならないと感じたからです。そこでは国や言語を越えた沢山の人の温かみを知ることができました。また、村人の生活の基盤作りにゼロから完成まで携わる過程で安心して暮らせる社会は誰かが最初に泥まみれになる程の積み重ねがあってこそ成り立つという事を実感し、今後社会で人々の生活の土台作りに関わっていきたいと考えるようになりました。将来の具体的な方向として石油・天然ガス開発業界を志望する理由は、まさに国や場所を問わずに生活や産業の土台を支えることができるからです。強い想いを持ちながら何事にも前向きにチャレンジしていきますので、是非御社のインターンシップに参加させていただきたいです。

⑦ ベトナム!!

ESも無事に通過し、面接は少し緊張しましたが今までやっていた自己分析やESを添削しまくったおかげで、終始いい感じに進めることができました。

面接通過の連絡が来た時に初めて、「自己分析早めにやっといてよかった!」と心から思いました。

 

ベトナムでのインターンでは、実際の業務体験(石油鉱床の探鉱など)や実際の海上油田生産設備の見学などをさせてもらうことができました。写真はヘリコプターの車窓から。

 

仲間のインターン生と相談しながら石油がどこにあるのか予想。

ヘリコプターに乗れたのもおもしろかったですが、仲間と協力しながら油田を探すのが一番楽しかったです!

⑧インターンに行ってよかったこと

1、 志望動機作りに役に立ったこと

現場を見たり、先輩社員の話を聞いたことで、自分がここで働くイメージを掴むことができました。

 

2、同じ業界を目指す仲間ができたこと

同じ業界を目指しているライバルですが、本当にいい仲間に出会えました。

自分が選考落ちて、他の人が進んでることが多々あったので辛く感じた時もありました。

 

3、普通では出回らない面接内容などの情報が手に入ったこと

みん就」とかでもたまに面接内容が出回ったりしますが、以下の写真の通り面接で何を聞かれたのかなどの情報を得ることができました。

こういった情報に何度(精神的に)救われたことか・・・・。

 

4、内定をいただけたこと

インターンに行ったからというわけでは決してないですが、逆にインターンに行かなかったら内定もらえなかったと思っています。