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★はじめての学会発表-ある歯学大学院生の体験記-: 参考文献

歯学府大学院生の学会発表体験談。ポスター発表と口頭発表を含め、大学院生の研究生活を少しでもリアルに感じてもらえたらと思います。

参考文献

終わりに

学会に参加するということは、結構楽しいものです。

一人で実験をしていますと、

これがわかったところで、「で?」ってなるんやないん?とか卑屈になったり

あー今頃みんな海で遊んでんだろーなーと羨んだり

うまくいかないと、

あー私、きっと卒業できんちゃん。なにしてたの?とか言われるっちゃん、きっと。

と思ったり、

他分野の人に、「高校生でもできる実験なんじゃない?」と強烈なダメだしを受けたり

つらいことはたくさんあります。

でも、学会に参加して、同じ分野の研究をしている人たちとお話をしたり

自分の苦労を、言わずとも理解してくれていたりすると、

あーそうそう!そこなんすよ!わかってくれるんだ!と思えて報われる思いがします。

学会参加で自分の研究ポスターを多くの方が見に来てくださり、

あれはどう?これは、どうやってるの?など聞いてくれると、うれしいものです。

そして受賞なんかしようものなら、

ひゃっほーい!と思えるほどの喜びです。

日頃の研究が表舞台にチラっと立てる場が学会会場かなと思います。


また今回国際学会に参加しました。ボスと先輩の3人で参加しました。

ちなみに今回の国際学会では、先輩のおかげでヨーロッパの先生に念願の初対面を果たし

アイドルに熱狂するがごとく写真をとってもらい、名刺交換をし、小躍りしておりました。

自分がよく読んでる論文の筆者に会うというのは結構テンションあがりました。

質問などもしてみてください。

ぶっちゃけ私は、質問しようとしても、英語を理解することに必死で、

そこまで追いつけませんでしたが。

とにもかくにも、学会発表は、楽しんでください。

もちろん発表は緊張すると思いますが、そのほかは存分に楽しんでください。

このまとめがみなさんの役に立ちますように。