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夏の食中毒: 大腸菌

大腸菌

(広島県より)

http://www.pref.hiroshima.lg.jp/uploaded/image/18847.jpg

潜伏期間:4-8日間 非常に長い!

特徴:腹痛,水溶性の下痢

わずか数百個程度の非常に少ない菌数で発症すると考えられています。

大腸菌について

食中毒になる原因:

1.大腸菌は小腸または大腸に感染し、下痢、胃腸炎などを引き起こします。

2.菌体内で毒素が作られ、血液により腎臓や脳に移動し、溶血性尿毒症症候群など合併症などを引き起こします。

 

なんで人に感染??

人や家畜の腸内に存在し、ふん便が食品や水を汚染することが感染の原因です。

その原因食品となるのは井戸水牛肉牛レバー刺し、ハンバーグ、牛角切りステーキ、牛タタキ、ローストビーフ、シカ肉、サラダ、貝割れ大根、キャベツ、メロン、白菜漬け、日本そばなどです。

生や加熱が不十分の肉やレバーなどの内臓肉を食べて発生することが多いです。


しかし、感染経路が多く、また数百個程度の菌数で発症するので、どのような経路で汚染するのかは,不明です!

 

(鹿児島大学農学部より)

http://www.vet.kagoshima-u.ac.jp/kadai/V-PUB/okamaoto/vetpub/Dr_Okamoto/Forum/STEC%20in%20USA%201.files/image001.png

予防方法:

【大腸菌は熱に弱い】ーー食肉類の加熱料理では、75℃,1分間の加熱で死滅します。

また,逆性石けんやアルコールなどの市販の消毒剤でも弱いです。従って、手をよく洗う,肉類は十分に加熱するなど通常の食中毒対策で予防が可能です。