英語多読資料には出版社の設定したレベルがあります。そのレベルを参考にするのもよいのですが、ここでは下記リストにある「YL」を参考にすることをおすすめします。YLはSSS英語学習法研究会の設定したもので「読みやすさレベル」をあらわしています。YLを参考にして、辞書をひかずに読める簡単なものから、徐々にレベルをあげていきましょう。
下記一覧内には、YL、総語数をチェックするためのリストも用意しています。読んだ図書をチェックしながら、100万語を目指しましょう!
Cambridge discovery readers
Cambridge English readers
Cambridge Experience Readers
Compass classic readers
Compass readers
Oxford bookworms library
Penguin active reading
Penguin kids readers
Penguin readers
The Heinle reading library
Young learners classic readers
英語多読資料は、理系図書館2F 国際交流ラウンジにあります。
国際交流ラウンジは、落ち着いたカフェのような空間になっています。
英語多読資料の他にも、語学学習の資料などがたくさんおいてあるので、ぜひ活用してみてください。
ちなみに畳とちゃぶ台もあります(笑)