前回の 私の好きな本〜辻村深月編〜 が好評だったということで、今回また本の紹介を書かせていただきます。
さて今回は医療系読書と題しまして、
「医師・患者が主人公となっている小説」
「医療を取り扱った小説」
「医師が作家の小説」
などをいくつか紹介させていただきます。
ただ医師と医療などは切っても切れない関係で、上記のような分け方をしてみるのがなかなか難しかったため、
今回は本の方は自分が読んだ時期で分けてみています。
*作品のタイトルの横に上記の分類は載せてみてはいるのでそちらも参考にしてみてください。
どの本から読んでみてもらってもおもしろいのですが、どの本から読んだものかと悩んだりした時はそちらの方も参考にしてもらえたらと思います。
私が読んだ本ということで、有名所が抜けていたり、偏っていたりなどあるかと思いますが、皆さんが手に取ってみたくなる本を紹介できたら…と思っていますので、お付き合いいただけると幸いです。