図書館TA(通称:Cuter=きゅうたー)は図書館職員と協働して、全学生を対象とする正課外での学習等の教育支援業務を行う大学院生です。
九州大学のティーチング・アシスタント(TA)制度が定める3つのTA階層のうち、中位のアドバンスド・ティーチング・アシスタント(ATA)に相当します。水色のベストが目印です。
主な活動は、以下の4つです。
また、その他にも各々の個性を活かした企画がたくさんあります。
ぜひ図書館TA(Cuter)を活用して、様々なことを学んでください!
1. Cuter は、図書館といっしょに九⼤らしい⾃ら学び続ける”⼈”をつくる。
2. Cuter ⾃⾝が、理想のアクティブ・ラーナーになる。
EEP「教育の質向上支援プログラム (Enhanced Education Program)」とは、九州大学高等教育機構教育改革企画支援室が学内の部局等の主体的な取り組みを支援することにより、教員及び組織の教育力の向上を図り、九州大学の教育改革を推進することを目的とするプログラムです。附属図書館と付設教材開発センターおよびライブラリーサイ エンス専攻は、平成23年度より一体となってこのプログラムに参画し、さまざまな取り組みを行ってきました。
平成27年度~29年度の取組を↓のガイドにまとめています。