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図書館TA(Cuter): Cuter紹介

九州大学附属図書館で働く大学院生、図書館TA(Cuter)の活動を紹介します!

図書館TA(Cuter)って??

図書館TA(通称:Cuter=きゅうたー)は図書館職員と協働して、全学生を対象とする正課外での学習等の教育支援業務を行う大学院生です。
九州大学のティーチング・アシスタント(TA)制度が定める3つのTA階層のうち、中位のアドバンスド・ティーチング・アシスタント(ATA)に相当します。水色のベストが目印です。

集合写真

主な活動は、以下の4つです。

  1. 学習相談デスク
  2. 学部1年生向け 3大講習会
  3. Web学習ガイドCute.Guidesの作成
  4. 学際交流イベントの企画運営

また、その他にも各々の個性を活かした企画がたくさんあります。

ぜひ図書館TA(Cuter)を活用して、様々なことを学んでください!

 

活動場所

現在、Cuterは以下の各キャンパスで活動中です。
アイコンをクリックすると、各キャンパス所属Cuterのページに移動します。

   

図書館TA(Cuter)のミッション

1. Cuter は、図書館といっしょに九⼤らしい⾃ら学び続ける”⼈”をつくる。

2. Cuter ⾃⾝が、理想のアクティブ・ラーナーになる。

Cuter行動指針

Cuter指針
※2014年3月にCuterの行動指針がまとまりました。今後はこの指針に基づいてCuterと図書館が共に活動を行っていきます。

EEPの取組と成果

EEP「教育の質向上支援プログラム (Enhanced Education Program)」とは、九州大学高等教育機構教育改革企画支援室が学内の部局等の主体的な取り組みを支援することにより、教員及び組織の教育力の向上を図り、九州大学の教育改革を推進することを目的とするプログラムです。附属図書館と付設教材開発センターおよびライブラリーサイ エンス専攻は、平成23年度より一体となってこのプログラムに参画し、さまざまな取り組みを行ってきました。

平成27年度~29年度の取組を↓のガイドにまとめています。

【EEP(H27-H29)】教育の国際化に対応した学修支援環境の構築