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図書館TA(Cuter): Q&A

九州大学附属図書館で働く大学院生、図書館TA(Cuter)の活動を紹介します!

Q&A

図書館TA(Cuter)って何ですか?

図書館TA(Cuter)は、九州大学附属図書館で働くTAです。九州大学のティーチング・アシスタント(TA)制度が定める3つのTA階層のうち、中位のアドバンスド・ティーチング・アシスタント(ATA)に相当します。文系・理系さまざまな専門知識を持った大学院生がCuterとして活躍しています。

どんなことをしているのですか?

学習に役立つ図書の探し方から、レポートの書き方、本・雑誌論文の探し方、図書館の活用法、パソコントラブルの対処、進路や人生相談など、九大生を幅広くサポートします。
詳しくは、主な活動の紹介 をご覧ください。

日本語が苦手な留学生でも対応してもらえますか?

はい、日本語はもちろん、英語や中国語等についても対応できるCuterがいます。ご心配なく、気軽に相談してください。

なぜ、Cuterという名前なんですか?

「九大図書館」略して「きゅうと」。
「きゅうとLinQ」や「Cute.Guides」など、九大図書館にまつわるものには、名前に「きゅうと」が入っています。
かつては Cute.Supporters と呼ばれていましたが、2015年、九州大学の正式なTAになったことを機に、名前もスマートに Cuter と改まりました。