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看護学生におすすめの本: 1年生&2年生

実習に授業に国家試験勉強に・・と忙しい看護学生に少しでもためになる図書を紹介しています。

1年生&2年生

1年生は、

まだ専門授業が少なくほとんどが一般教養課程

の授業ですよね。

2年生から徐々に、専門の授業が増えてきます。

また1・2年生というと、まだ臨床実習に行く前で

’看護師というものがどのようなものか想像がつかない’

時期なのではないでしょうか。

少しでもイメージができそうな本を選んでみました。

1・2年生

その先の看護を変える気づき: 学びつづけるナースたち【医学書院】

 出版年:2011年 ISBN: 4260012037         

                                          所蔵場所:医学図書館 所在記号:WY 87/So 48/2011

大学院の授業で、外部講師としてこの本の著者である佐藤紀子先生の授業を受けました。どの業界でも新人というのは、何もわかってないと思われがちですが先生は「若い人には私たちにはない学ぶべきものがある」と言われていました。このようなことを言われる先生にお会いしたのは初めてでした。知識や経験がない私たちですが、その代わりに何か違う感性で看護を行っているのかもしれません。看護というものをどう捉えていくか、2年生など初めての実習を終えた後など読んでみる心に響くものがあります。また本格的な実習が始まる前の3年生にもおすすめです。

 

感情と看護【医学書院】 

出版年:2001年 ISBN: 4260331175 

         所蔵場所:医学図書館 所在記号:WY 16/Ta 62/2001 

感情労働という言葉を聞いたことがありますか?私は、この感情労働という言葉を同級生が4年時の卒業研究のテーマにしていたことで初めて知り興味を持ちました。看護師、というより医療現場が人と関わる仕事である限りこの感情労働というものと切り離すことはできないと思います。少し現実的な話になっていますが、看護師という仕事がどういった仕事なのか違う視点で切り込んでいけると思います。

 

死ぬ瞬間‐死とその過程について‐ 【中公文庫】

    出版年:2001年 ISBN: 4122037662

            所蔵場所:伊都図書館  所在記号:114.2/Ku 11 

生きている人間なら必ずしも通る道”死”。この本は著者が実際に何人かのインタビューをもとに死にゆく人々の過程を導き出したものです。実際の言葉も記載されています。この本は医学の道に進む人にはなるべく読んでほしいなと思う本です。 

 

日本人ナースはなぜアメリカで評価されるのか? -アメリカ看護師試験「NCLEX-RN」の合格者に学ぶ成功論 【幻冬舎】

  出版年:2009年 ISBN: 4344997026

アメリカの看護師について興味を持ったことはありませんか?日本とアメリカでは看護師における制度や、仕事の内容が異なっています。少しでもアメリカで働いてみたい、アメリカの看護師ってどんな感じなんだろう?と思ったことのある人におすすめです。実際に働いている人の話もありますので、将来の選択肢として考えるきっかけにもなるかもしれません。

もっとアメリカの看護について詳しく知りたい、医療(看護)英語について興味がある!という人は平川さんのGuideがおすすめです。→看護/医療系学生・英語のすすめ English for Nursing / Medical student  

プチナース【照林社】

※毎月更新

授業や実習などに関する役立つ情報や、医学・看護のコラムまで充実した内容満載の雑誌です。興味深い内容もあります。雑誌なので、教科書などと少し違い読みやすい構成となっています。医学図書館のブラウジングルームに毎月最新号が置いてありますので、ぜひ手に取ってみて下さい。

私も学部生のときに読んでおけばよかったなと思っています。

Subject Guide

山田 千尋's picture
山田 千尋
Contact:
本ガイドは図書館学習サポーター/図書館TA(Cuter)として勤務した際に作成したものです。

勤務期間 :2014年5月~2016年3月
当時の身分:大学院生(修士課程)
当時の所属:九州大学大学院医学系学府保健学専攻看護学分野