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歯学部生のむりやり語学留学: 留学中

気がつくと上級生、、、臨床実習で時間が無い、、、病院見学も行かないと、、、という状況でも留学した歯学部生の体験記です。

留学中

留学中の生活と英語の勉強について書いています。

語学学校では日本人を見かけることもありましたがヨーロッパや南米の方が多かったです。東欧の方は少なかった気がしました。

ホームステイ先には国籍が違う7人(ドイツ、メキシコ、ノルウェー、チリ、中国、スウェーデン)とホストファミリーの方(ジャマイカ)が住んでいました。

僕はお土産にハイチュウとせんべいを持っていきました。

留学中の生活

留学中の生活

授業の入り具合によるのですが一例です。

平日
7:00am~7:45am 起床して身支度を整え、朝ごはんを自分で用意して食べます。
8:00am ホームステイ先を出発
8:45am 語学学校到着
(だいたい)9:00am~1:00pm 語学学校で授業
~5:00pmくらいまで ロンドン市内をふらふら
7:00pm~8:00pm 夕食とホームステイ先での団欒
~11:00pm 宿題、シャワー、自由時間など

授業の時間が一人一人違うので、朝各自で起きて、各自自分で朝食を作っていました。大体シリアル、パン、目玉焼き、スープなどのどれかでした。

学校が終わると電車を乗り継いでビックベン、ロンドン塔、バッキンガム宮殿、ベイカーストリート、シティ、ナショナルギャラリー、オックスフォードサーカスなどを観光していました。電車はゾーン制で、僕の場合はオイスターカードで定期券にしていたのでゾーン1~4の中なら乗り放題でした。

ホームステイ先に帰ると大体六時半で、7時にはみんなそろってご飯開始のはずでしたが、30分遅れはいつものことでした。食事は基本みんなでとりました。食事のときは英語で会話をしていました。

イギリスではスポーツ番組も多く、テニス、サッカー(イギリスではフットボールって言うみたいです。)の試合を夕方に見ることも多かったです。

食事が終わると、そのまま長々と話し込んでいたり、UNO(ルールは世界共通でみんな知っていました。)とかをしたりしていました。どこの国でも女の子はおしゃべり好きでした。

休日
プラン(1) 何もしないで一日中ごろごろ
プラン(2) 早目に起きて、語学学校のエクスカーションで遠出して観光したり

朝から何もせずに、部屋の掃除、ごろごろ、散歩などをしていることもありました。休日は電車の本数が減ってしまい、動きにくいことも理由です。

エクスカーションに行くときは事前に申し込みをしていて、朝早く起きて集合場所に行きました。僕が行ったのはウィンザー城だけですが、他にも、サッカー(イングランド代表の親善試合)、ロンドンアイ、オックスフォード観光、ケンブリッジ観光、パリ観光、映画などがありました。

  

英会話について

英会話についてです。

入って早々、上達したいならたくさんしゃべりなさいといわれました。

はじめに、語学学校でテストや面接によるクラス分けがありました。同じクラスには日本人は他にいません。クラスの外国人たちはよく発言をして、「同じクラスにいていいのかな」と感じて青ざめてきました。もちろん何を話していいかわからないのでしゃべれません。

しかし、文法の時間になると「あんなにしゃべってた人たちが結構な頻度で間違うな。」と気がついて、「間違ってもいいから自分の伝えたいことを何とか伝えよう」と方向転換をしました。すると、気が楽になって心に余裕が出てきて、授業でも分からなかった英語がだんだんと「こんなこといいたいのかなあ?」と予測がつけるようになり、だんだんとしゃべれるようになりました。

僕は「何か伝えたいからしゃべるんだ、はじめのうちは文法的に間違ってても気にしないで精一杯しよう。」と思うことが個人的には大事だと思います。とにかく間違っても使っていくうちに上達した気が僕はしました。

あと、せっかく外国にいるのだから、日本人の人たちだけと交流するのではなく、他の国の人たちと積極的に交流を持つべきだと思いました。

留学中の授業について

語学学校のクラス分けはCEFR(ヨーロッパ言語共通参照枠)に基づいていたみたいで事前のウェブのテストと面接でしていました。

曜日によるのですが、1コマ90分の授業が1日2コマから5コマありました。

授業は10~15人くらいの生徒につき先生が一人でした。

内容は先生によるのですが、例を出すと

(1)お題(愛、嘘など)がひとつ出されてそれについて生徒同士でペアを組み配られた質問事項を互いに聞きながら議論したあとみんなで議論をする。

(2)授業が連続して疲れたときは英語力アップに関するゲームなどをする。

(3)パソコンでweb教材を利用して個別に学習する。

といったものでした。

僕は分かってるふりは意味がなさそうな気がしたので内容が分からないながらも、授業は頑張ってついていきました。おそらく的外れな受け答えをしていたと思うのですがとりあえずしゃべりました。間違ったときの衝撃の分だけ強くなった気がします。