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医学英語の基礎を身につけよう!(第50回Cuter Café): より詳しく

英語に悩む医学生必見!

接頭語が示しているのは……

1)数量の測定 = hyper(高い), hypo低い、少ない, micro(小さい), macro(大きい), poly(多発)…

2)病気または異常な状態 =  a無、絶対に無い, an(無い), anti(不), brady徐。呼吸や脈拍に使われることが多い。hypoと似ているが、こちらは病気の状態を示している, dys困難, pachy(厚い), tachy(~頻、頻度が高い)

3)時間 = neo(新しい), post(後), uni(片方), bi(両方), ultra(極端な、過剰な)

4)方向や体の位置 =  trans(通って), supra(~上), para(~横に), sub(下にある), peri(傍にある), hemi(半分)

接尾語が示しているのは……

1)状態= pathy(-症。疾患の名前), ia (の状態), algia(痛み), itis(炎症), oma ( 腫瘍、腫瘤 ), ism(様子、状態)

2)医療プロセス・治療 = phy(記録方法。主にgraphyで使われる, ectomy(切除術)