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私の卒論ができるまで: 大塚正斗(九州大学芸術工学部・2017年卒): 終わりに

九州大学の図書館でティーチングアシスタントとして働く院生が学部時代に卒業論文にどのように取り組んだか紹介します。

目次

初めに

  • 私の卒論シリーズ
  • 今回の先輩は大塚正斗さん

できるまでの道のり

  • 卒論の内容と長さ
  • 最終提出までのスケジュール
  • ここがポイント

Q&A

  • 普段の生活との両立
  • 活用したツール

終わりに

  • オススメ本
  • 後輩へのメッセージ

おまけ

  • 卒論の内容をもっと詳しく

このガイドの作成者

Profile Photo
大塚 正斗
連絡先:
本ガイドは図書館TA(Cuter)として勤務した際に作成したものです。 勤務期間 :2017年4月~2019年3月 当時の身分:大学院生(修士課程)

オススメ本

卒論執筆に役立つ本を紹介します。

九大図書館に所蔵してあるので、みなさんも読んでみてはいかがでしょうか。

後輩へのメッセージ

私にとって、卒論は成長のきっかけでした。

 

論理的な考え方や報告・連絡・相談の重要性など、研究や卒論執筆で多くのことを学びました。卒論執筆で得られる経験は、かけがえのないものであると私は考えています。

 

そのため、せっかく卒論に取り組むからには、何かしら成長しようという意識で、手を抜かず卒論に取り組んで欲しいと思います。