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GPAの使い道: 研究室・ゼミ配属

将来「GPA上げておけばよかった!」と,後悔をしないためのガイド!

研究室・ゼミの配属先

 

の場合は,

3年後期に第3希望まで用紙に記入して提出し,

GPAが高い人から順番に希望の研究室に配属されるという

決め方でした.

そのため,GPAが低かった人は希望の研究室に行けず,

希望していなかった研究室に配属されました.

 

しかし,研究室配属先の決め方は学部や学科,

さらには,年度毎にも変わる場合があり,一概には言えません.

 

配属方法のいろいろ

 

6人の方に,研究室配属方法を聞いたところ,

 

・定員オーバーの研究室のみGPAで決める

・定員オーバーの研究室のみ「A」の数で決め,「B」や「C」はカウントしない

・GPAの高い人から研究室を選べる

・第3希望まで選んで,定員オーバーのところは話し合いで決める

・GPAを利用しないが,他の成績の順位で決める

・学生よりも研究室の数が多いため,GPAを利用しない

 

このように,各学部学科によって大きく異なるため,

同じ専攻の先輩に聞くと詳しく教えてもらえると思います.