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私の卒論ができるまで: 久我立(九州大学理学部・2017年卒): Q&A

九州大学の図書館でティーチングアシスタントとして働く院生が学部時代に卒業論文にどのように取り組んだか紹介します。

目次

初めに

  • 私の卒論シリーズ
  • 今回の先輩は久我立さん

できるまでの道のり

  • 卒論の内容と長さ
  • 最終提出までのスケジュール
  • ここがポイント

Q&A

  • 普段の生活との両立
  • 活用したツール

終わりに

  • オススメ本
  • 後輩へのメッセージ

おまけ

  • 卒論の内容をもっと詳しく

このガイドの作成者

普段の生活との両立

 質問

サークル、バイト、就活、授業など普段の生活とどのように両立しましたか?

 回答

サークルは学部3年までで終了していたので、卒業研究には影響しませんでした。

バイトは図書館でのバイトのみ行っていました。
勤務地が大学内にあり、また平日の夕方以降か土日であったため、
バイトで半日以上がつぶれる、
ということはありませんでした。

授業については、卒業研究以外で卒業に必要な単位は学部3年時に取り終えていたので、
学芸員関係(夏休み期間に集中講義)・教職関係(4-6月と10月に集中講義)のみ
受講していました。

教育実習と院試勉強で6,7月はほとんど研究ができませんでしたが、それ以外の期間は
バイトと授業がある時を除き、
ほとんどの時間を研究に費やしていました。

活用したツール

 質問

卒論に取り組むために特別に活用したツールはありますか?
図書館って卒論に役に立つんですか?

 回答

研究においては「資料集め」が重要になります。

そして、この「資料集め」は、大学図書館が大きく関与しています。

私が卒論に使った九大図書館のサービスについて、以下のものが挙げられます。


 図書館と言えば本。教科書的な本の他に、研究のテーマの決め方や文章の書き方、
 データの解析方法に関する本が揃っています。
 研究の初めから終わりまで、切り離せない関係にあります。

世界の文献
 タイトルが分かった文献を入手する際に利用します。文献がどこにあるかが分かり、
 電子ジャーナルがあればダウンロードできるページに移動します。
 自宅や出かけ先といった学外からアクセスする場合に特に役立ちます。

自動書庫:
 世界の文献 で探すと電子ジャーナルはないけど紙媒体ならある、という場面にしばしば
 遭遇します。
さらに、このような時には雑誌が開架(本棚)に並んでなく、自動書庫に
 収められている場合が多いです。
図書館のカウンターで貸出できます。

Web of Science
 九大が契約しているので九大生は無料で使える、文献探しのツールです。
 操作が簡単なので、文献の探し始めに役立ちます。

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オススメ本

後輩へのメッセージ