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私の卒論ができるまで: 大坪悠介(九州大学工学部・2018年卒): 終わりに

九州大学の図書館でティーチングアシスタントとして働く院生が学部時代に卒業論文にどのように取り組んだか紹介します。

目次

初めに

  • 私の卒論シリーズ
  • 今回の先輩は大坪悠介さん

 

できるまでの道のり

  • 卒論の内容と長さ
  • 最終提出までのスケジュール
  • ここがポイント

 

Q&A

  • 普段の生活との両立
  • 活用したツール

 

終わりに

  • オススメ本
  • 後輩へのメッセージ

 

おまけ

  • 卒論の内容をもっと詳しく

このガイドの作成者

Profile Photo
大坪 悠介
連絡先:
本ガイドは図書館学習サポーター/図書館TA(Cuter)として勤務した際に作成したものです。

勤務期間 :2018年4月~2020年3月
当時の身分:大学院生(修士課程)
当時の所属:九州⼤学⼤学院システム情報科学府情報学専攻

オススメ本

卒論執筆に役立ちそうな本を1冊紹介します。

後輩へのメッセージ

卒論は執筆者が主体となって進める約1年という期限がついたプロジェクトです。

好き嫌いにかかわらず、ひとつのプロジェクトを最初から最後までやり通すと様々な経験が得られると思います。

そしてその経験は次の修士論文または会社に入ってからのプロジェクトに活かされ、さらに磨かれたものになり、次のプロジェクトに活かされる・・・。

この無限ループの最初の一周、ぜひ楽しんで取り組んでください!