初めに
できるまでの道のり
Q&A
終わりに
おまけ
卒論執筆に役立ちそうな本を1冊紹介します。
卒論は執筆者が主体となって進める約1年という期限がついたプロジェクトです。
好き嫌いにかかわらず、ひとつのプロジェクトを最初から最後までやり通すと様々な経験が得られると思います。
そしてその経験は次の修士論文または会社に入ってからのプロジェクトに活かされ、さらに磨かれたものになり、次のプロジェクトに活かされる・・・。
この無限ループの最初の一周、ぜひ楽しんで取り組んでください!
私の卒論のもっと詳しい内容を知りたい方はこちら へ >>