これから卒論を執筆する心理学専攻の学生に役立ちそうな本を1冊紹介します。
最後まで読んでいただいてありがとうございました。
卒論は、一言でいえば、学生から研究者になる節目です。
卒論について不安を感じている方もいるかもしれませんが、卒論(というか研究全般)は、本来とても楽しいものです。
自分が勝手に考えていることをみんなが真面目に聞いて意見をくれる機会なんて、社会人になったらほとんどありません。
楽しむためのコツは、とにかく主体的に動くことです。
自分が興味を持てることを見つけ、気が済むまでとことん研究してみてください。
もし卒論のことで悩んだら、ぜひ一度Cuterデスクを尋ねてきてください!
(中央図書館4F Sky Cute.Commons内 学習相談デスク)