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私の卒論ができるまで: 石川千絵里(九州大学医学部保健学科・2024年卒): 終わりに

九州大学の図書館でティーチングアシスタントとして働く院生が学部時代に卒業論文にどのように取り組んだか紹介します。

目次

初めに

  • 私の卒論シリーズ
  • 今回の先輩は石川千絵里さん

 

できるまでの道のり

  • 卒論の内容と長さ
  • 最終提出までのスケジュール
  • ここがポイント

 

Q&A

  • 普段の生活との両立
  • 活用したツール

 

終わりに

  • オススメ本
  • 後輩へのメッセージ

 

おまけ

  • 卒論の内容をもっと詳しく

このガイドの作成者

Profile Photo
石川 千絵里
連絡先:
本ガイドは図書館TA(Cuter)として勤務した際に作成したものです。

勤務期間 :2024年4月~
作成時身分:大学院生(修士課程)
作成時所属:九州大学大学院医学系学府保健学専攻看護学分野助産学コース

オススメ本

卒論執筆に役立ちそうな本を1冊紹介します。

後輩へのメッセージ

私にとって卒論とは、「新たな知との出会い」でした。
無駄にカッコ良い言い方をしましたが、教科書を読むだけ、講義を受けるだけでは知り得なかった新たな知識に出会うことができ、学びが深まりました。

 

<さいごに>
卒業研究は1年間かけて取り組むことになるので、テーマ決めはとても大切です。看護の学部では文献研究を行うので、たくさん読んだ文献をまとめていく作業が入ります。興味がないテーマの文献を読むのはかなりつらいと思うので、自分は何に興味があるのか、3年生、もっと言うと2年生のうちから考えておくとよいと思います。講義や期末試験、実習と盛りだくさんで大変だとは思いますが、がんばって!
何か困りごとがあったら、いつでもCuterに相談しに来てください。