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ACLSについて<不整脈編>: はじめに

医療従事者が行う二次救命処置について

このページについて

はじめまして。九大医学部6年の小池です。

今回このページでは”医学部生向け”にALSの内容のごくごく一部ではありますが紹介していきたいと思います。

ごく一部とは言いましたが,心電図の見方などは広く使っていけるかとも思いますので,ご一読いただけると幸いです。

ALSとの出会い

私が大学に入って続けてきた活動のひとつが、KLSA(Kyushu University Life Support Association)という救命サークルの活動です。

(KLSAのHP:http://klsa.web.fc2.com/KLSA/KLSA.html)

KLSA(Kyushu univ. Life Support Association)は、BLSを一般の方へより広く知ってもらうための活動をしています。

主にワークショップ、講習会を開き、これに参加していただく形をとっています。また私たちは普及する上でインストラクターを育成するために、医学生向けにワークショップも年に数回開催しており、他大学の同様のサークルなどと盛んに交流し、問題解決やトレーニングを行っています。

一般向けの講習会として、大学の学祭での一般向けBLS講習会を開催、他にも高校に出向いての出張BLS講習会を行うなどの活動もしていす。

BLSとは

BLSとはBasic Life Supportの略で、一次救命処置のことを指します。

具体的には、急に倒れてしまった人などに対して発見者が救急隊や医師に引き継いでもらうまでに行う蘇生処置のことです。

処置内容は大まかには「迅速な119番通報・迅速な胸骨圧迫(CPR)・AED」となっています。

この手技は医療従事者(医者、救急隊など)でなく、一般の人にもできるという点が特徴で、より多くの人に知ってもらうことでより多くの人を助けられる可能性が大きくなります。

自分が所属しているKLSAではBLSの詳しい内容や手技に関して、学内のワークショップなどで詳しく講義や手技練習を行っています。

ALSとは

ALSとはAdvanced Life Supportの略で、二次救命処置のことを指します。

BLSと違い、こちらは救急車で搬送後、病院内で医療従事者のチーム医療で行われる高度な治療です。内容として、心肺蘇生、電気的除細動、薬剤の投与などがあります。

BLSに比べて内容が高度であり、知識量も多くなってきます。

作成者

小池 研太朗's picture
小池 研太朗
Contact:
本ガイドは図書館学習サポーターとして勤務した際に作成したものです。

勤務期間 :2014年5月~2015年11月
当時の身分:学部5~6年生
当時の所属:九州大学医学部医学科

KLSAのマスコットキャラ 〜シタロー〜

自分が所属するサークル KLSAのAEDをモチーフにしたキャラクター シタローです!