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臨床検査技師 国試対策!?ースバラシき本たちのご紹介☆(・∀・): 臨床検査のガイドライン
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第一章 検査値アプローチ
第二章 症候/ 第三章 疾患
まだまだある、おすすめ図書☆
本の紹介
臨床検査のガイドライン JSLM2012 検査値アプローチ/症候/疾患
by
編集:日本臨床検査医学会ガイドライン作成委員会
所蔵場所・請求記号: 医学 QY4 R45 2012
ISBN: 9784905314127
発行年: 2005.12-
臨床検査のガイドラインが日本臨床検査医学会により初めて発刊されたのは1989年に遡ります。
日常診療において臨床検査は大変重要なものですが、自動分析装置を用いた迅速検査の普及により、検査オーダーに対する意識が低下しているのも現状だと思います。
我が国において効率的な臨床検査の利用を普及させることが目的として、この本が作られました。
この本は、
第一章:検査値アプローチ
第二章:症候
第三章:疾患
付録
という構成になっています。
私がユニークだな、と感じたのは第二章です。
疾患から検査を説明する本はありますが、症候から、というのは珍しい気がします。
この本は検査の学生だけではなく、是非お医者さんになる人にも読んでほしいです。
各章のポイント(独断と偏見による)
さて、次のページでは、私の独断と偏見で選んだこの本のポイントをもう少し詳しく説明したいと思います。
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