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作業が捗る理想の部屋を目指して:断捨離をはじめよう: 断捨離とは

部屋の床やゼミ室の机の上、散らかっていませんか?不要なモノは捨てて、必要な物を便利な場所に整理整頓する、断捨離を実行しましょう。面倒臭い?いいえ、かえって時間と効率が生まれます。

「断捨離」の語源

断捨離」はヨガにおける哲学「断行・捨行・離行」をもとに作られた造語ですが、本ガイドにおける断捨離はやましたひでこ氏がこの思想を片付け術に取り込み、断捨離®︎」として広めている技術を指します。やました氏は英語で「散乱」を意味する"clutter"から、「クラター・コンサルタント」と自称して活動しています。主に書籍や講演会を通して断捨離術と片付けに対する考え方を広めていますが、その最終的な目的は誰もが実践可能な自己探訪にあります。彼女によれば、断捨離とは

断:入ってくる要らないモノを断つ

捨:家にあるガラクタを捨てる

離:モノへの執着から離れる

ことだと定義されています。本ガイドは片付けの技術提供を目的としているため、断捨離の意味はこちらに近いものになります。
(やましたひでこ氏公式サイトはこちらから)

このガイドの作成者

丹生谷 颯人's picture
丹生谷 颯人
Contact:
本ガイドは図書館学習サポーター/図書館TA(Cuter)として勤務した際に作成したものです。

勤務期間 :2018年4月~
作成時身分:大学院生
作成時所属:九州大学大学院
      生物資源環境科学府
      生命機能科学専攻
      海洋資源化学分野

 こんにちは、生物資源環境科学府、海洋資源化学研究室所属の丹生谷(にゅうのや)颯人です。海に生息する魚や微生物の脂質を主な研究対象としています。
 Cuterのカウンターにも、研究室にも、気軽に遊びに来てください。
研究室URL: http://www.agr.kyushu-u.ac.jp/lab/kaishika/
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Website

本ガイドの趣旨と前提

本ガイドは断捨離の考え方を念頭におきつつ、いかにモノを「捨てる」「片付ける」かについて考えていきます。

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私の部屋には足の踏み場もないわ!って人はぜひ実践してもらいたいです。その際、常に頭に入れておいて欲しい考え方があります。

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    1. モノはあるべき場所にあるべし

 皆さんは家に帰った時、カバンをどこに掛けますか?家の鍵はどこに置きますか?鍵をテキトーな場所に放り投げておくと、翌日家を出るときに必死に探す羽目になってしまいます。私は何度もその経験があり、今は決まった小物入れに収納しています(過去に冷蔵庫からスマホを発見したこともありました…見つけてからじゃないと置いた理由を思い出せないものです)
 ゴミも同様で、菓子パンの袋は床に寝そべっていて良いのでしょうか?服は椅子にかかっていて良いのでしょうか?いいえ、ゴミはゴミ箱へ、服はクローゼットへ、です。モノは本来収納されるべき場所に収納されてはじめて適切な状態が保たれます。

    2. 自由を得ることを目的にすべし

 私はよく通販で買い物をしますが、届いたら真っ先に開封して商品を使ってみるので、梱包に使われた段ボールや包装紙、ビニール袋がよく散乱しています。そうなると狭い部屋の何割かはそれにより塞がれてしまうので、移動する時に遠回りしたり、飛び越えたり、ときには躓いたり…移動の自由が制限されてしまいます。
 この「自由」を得るためにはどのように片付けを進めていけば良いか。それはスペースを広げることであり、結果として時間的な余裕を増やすことでもあります。さらに言えば、毎回の掃除の労力を減らすように工夫することで、空間的にも時間的にも自由を得られるでしょう。

    3. 利便性と快適性のバランスを取るべし

 私は据置型のゲームを時々プレイするのですが(ス◯ッチです)、個人的にテレビの周りの配線がゴチャゴチャしているのを嫌っているので、プレイが終わると箱に収納して物置に片付けてしまいます。私自身はメリハリをしっかりつけることができるのでこのスタイルを気に入っています。しかし、何でもかんでも収納していくと必要な時にモノがすぐに取り出せないことがありますし、それを不満に思ったり、むしろある程度モノに囲まれていた方が落ち着くという方もいるでしょう。結局のところ、どの程度モノを捨て、片付けるか、その価値判断の基準は個人の中にしかないのです。自分が快適だと思える範囲で片付けつつ、整理整頓はしっかりと進めて、利便性の高い収納を目指しましょう。


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