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アーカイブ情報あれこれ: 米国国立公文書館サンフランシスコ分館

National Archives at San Francisco

 サンフランシスコ国際空港(SFO)の近くでアクセスは抜群によい。こことスタンフォード大学フーバーアーカイブを組み合わせて研究・調査を企画すると、幅が広がるであろう。
 BartのSan Bruno駅を下車してTanforan Mallの中を突き抜けて(モールが開いていない時はSneath Ln.通りの方に向かい、モールの駐車場の中を歩く)、駐車場の出入口のEL Camino real とCommodore Dr.の交差点を渡り直進すると、高級マンションアパート群を左に見ながら、ぶつかったところが国立公文書館サンフランシスコ分館である。建物に沿って、 左に200メートル歩き右に折れ100メートル進めば入口である。初めていく場合はわかりづらいので、Google Mapをプリントアウトして行くこと。
住所:1000 Commodore Dr. San Bruno, CA 94066-2350
 Telephone: 650-238-3501
Fax: 650-238-3510
E-mail: sanbruno.archives@nara.gov
下記のホームページで様々な情報を入手できる。交通アクセスなどを確認されたい。
http://www.archives.gov/pacific/san-francisco/

 SanTransのバスで行く場合には、Tanforan Mallの駐車場の出入口を目標にすればよい。SFO方面から391番バスはBartのSan Bruno駅まで入っていくが、390番はEL通りで下車しなければならない。Tanforan Mallが見えたら(通り過ぎたら)バスを降りればよい。2ドル。ラッシュアワーは本数が多いが、そうでないと1時間に2本。43番バスは乗り場が違うの で、ホームページで確認されたい。390と391番バスの乗り場であるが、ガソリンスタンドがあるので、そこから乗ればよい。ガソリンスタンドに売店が隣 接しているので、時間待ちが長い時にはそこで時間をつぶせばよい。
 SanTransのバスの時刻表は下記のホームページからダウンロードできる。http://www.samtrans.com/
 閲覧室に入る前にルールの概説を読み、簡単な説明を受ける。ロッカーにカバンを入れ、パソコンとデジカメを持って閲覧室(Reading Room)に入る。閲覧室は8時―4時(水曜日は5時半)となっているが、7時半から入れるようだ。
 ルールはほとんどワシントンDCの米国国立公文書館Ⅱと同じだが、スタッフの正面になるように座らなければならない。向かい合うことになる。箱は縦に起き、受付のスタッフがチェックできるように置くルール。面白いローカルルールだ。
 太平洋方面の米海軍各基地の資料であるRG181のfinding aidsは複数ある。ただあまりよくない。E#38だけが充実している。他はダメ。アーキビストに相談しながら作業を進めること。他に例えば日系人移民の資料もあるようだ。
 コピーは現金かカード。コピー枚数はコピー機がカウントすることになっているので、スタッフにコピーする旨伝えること。最後の日に纏めて決済することが できる。Confidentialな機密種類に関しては、解除のステッカーを張ってコピーするが、ワシントンDCの国立公文書館Ⅱとは異なり日付やスタッ フのサインは不要である。ミスコピーは料金から差し引いてくれる。スタッフは親切。スキャナーで資料を取る場合は、USBを持参する必要がある。スキャ ナーは閲覧室に備え付けられている。この場合は無料。おそらく将来電子化して公開するために無料にしているのだろう。
 ビデオカメラが回っている。

 Budget Cutの影響でスタッフが減り、5日から10日前にどのような資料を閲覧したいか、事前にメールで確認しておいたほうがいいようだ。アポをメールで取っておいたほうがいいようだ。大学院生が下記のような連絡を受けているので、ご参考までコピーを掲載する。資料の申込を行い、当日の閲覧が不可の場合、スタンフォード大学のフーバーアーカイブに移動すればよい。

Thank you for contacting the National Archives at San Francisco with your inquiry.

Requests made to the National Archives at San Francisco for original documents are processed on a first come, first served basis. Due to the volume of requests we receive, we are unable to process requests on a walk-in basis, and researchers must submit a request for documents and make an appointment to access them. Please expect your appointment to be made five to ten business days following receipt of your completed request. Also, please be sure that you have received notification confirming your appointment before scheduling a travel date. Access to microfilm and genealogical research on public computers does not require an appointment.

Best regards,

National Archives at San Francisco


食事
 Tanforanの1階のFood Courtがよい。BartのSan Bruno駅側である。書店のBarnes & Nobleの横にレストランのBJ’Sがある。ここもにぎわっているので美味しいのだろう。
 Sneath Ln.通りに面し、こちら側にもモールがあり、Chase銀行も隣接。同行でアメリカンエクスプレスのトラベルチェックは手数料なしでドル紙幣に換金でき る。このモールにも食べるところがある。EL Camino real道路に沿って、アジア系の食堂がたくさんある。韓国料理、ベトナム料理は脂っこくなくてよい。

ホテル
 SFO空港の近くなので、EL Camino real道路に沿ってチェーンホテルがたくさんある。Expediaというサイトで探すのがよい。小生は2011年1月にHoward Johnson Express Inn San Brunoに泊ったが、よかった。歩くには遠いので、バスを利用する。歩くと40分ほど。周りにレストランもある。コインランドリーも近くにある。バス停 (390番 391番 43番)はすぐそば。バスは片道2.25ドル。無線ラン、電子レンジ、コヒーポットがあり、朝食もよかった。SFO空港からの送迎も無料(国際線なのか、国内線なのか伝えること)。Expediaの ホテルのレーティングはホテル選択の際の有力な情報である。特に冬場は時折格安なオファーが突然出るので、ネットで日々チェックするとよい。いつも値段が 安く、レーティング低いホテルはうるさいとかお風呂のタブがないとか、清掃がダメとか問題があるので、避けること。若い大学院生はボロボロのホテルに泊る のも勉強なので、一度は経験するとよい。小生シカゴで安さにつられて予約をしたが、高速道路の近くでうるさくて寝られなかったことがある。加えてサービス という概念のないホテルであった。それ以来レーティングを常に参考にしてホテルを選ぶようにしている。親切なアメリカのホテルとサービスの精神のかけらも ないアメリカのボロホテルの対照的な二つを経験するのはいいことだった。ホテルのレーティンを下したコメントを読むと、スラグ英語の勉強にもなる。San Bruno駅周辺にもホテルがある。

 

祝日の休館日は下記のサイトで確認されたい。クリスマスの翌日も休館日となる場合があるので、ホームページで確認されたい。

http://www.archives.gov/news/federal-holidays.html

 

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三輪 宗弘
コンタック:
附属図書館記録資料館
産業経済資料部門
教授

専門
経営史, 軍事史, 石油・石炭産業, 太平洋戦争, 公文書の廃棄選別
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令和3年8月2日から部分再開

2021年8月2日から大統領図書館は部分再開とのアナウンスがありました。

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